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庭のプール下に敷くマット完全ガイド!痛くない&破れない代用アイデア

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庭のプール下に敷くマット完全ガイド!痛くない&破れない代用アイデア

こんにちは。庭と暮らす、日々のこと、運営者の「ゆう」です。

夏の暑い日、庭にプールを出して子どもたちと遊ぶのは本当に楽しいですよね。

でも準備を始めると、庭のプールの下に敷くマットは何がいいのかと悩む方も多いと思います。

コンクリートや砂利の上に直接プールを置くと、底が擦れて破れてしまったり、子どもが転んだときに痛い思いをしないか心配になります。

また、費用を抑えるための100均グッズやダンボールでの代用術、人工芝の快適さなど色々と疑問が湧きますよね。

この記事では、庭環境に合わせた下敷きの選び方から身近なアイテムでの代用方法まで、私の実体験も交えながら詳しくご紹介します。今年の夏は下敷き選びで迷わなくなりますよ。

この記事でわかること
  • コンクリートや砂利など設置場所に適したマットの選び方
  • 100均グッズや日用品を使った代用アイデアとその注意点
  • 安全に楽しむためのベランダでの漏水対策とルール
  • 来年も綺麗に使うためのカビ防止や正しい保管方法
目次

庭のプールの下に敷くマットの必要性と選び方

庭のプールの下に敷くマットの必要性と選び方

庭にプールを設置する際、下に適切なマットを敷くことは、プール本体を長持ちさせるだけでなく、遊ぶ人の安全を守るためにも非常に重要です。まずは、環境に合わせたベストな選択肢を一緒に見ていきましょう。

コンクリートや砂利の痛みを防ぐ厚手マット

庭がコンクリートや砂利敷きの場合、プール遊びの最大の敵は間違いなく「地面の硬さ」と「尖った石」ですね。家庭用のビニールプールはポリ塩化ビニル(PVC)などの素材で作られていることが多く、引っ張る力には強いのですが、擦れや鋭利なものとの接触にはとてもデリケートなんです。プールの水は数百リットルにもなり、そこに子どもたちの動く重さが加わると、砂利の角が当たるだけで簡単に穴が開いてしまいます。

転倒時のケガ防止と断熱効果

さらに心配なのが、はしゃいで転んだときのケガです。硬いコンクリートだと本当に痛いですし、大きな事故に繋がる可能性もあります。実際に、過去に家庭用プールでの転倒事故でけいれん発作が起きてしまったという深刻なケースも報告されています(出典:消費者庁『Vol.510 家庭用プールでの事故に注意しましょう!』)。安全のためにも、クッション性の確保は最優先で考えてみてくださいね。

厚手マット選びのポイントと熱中症対策

厚みが1cm(10mm)以上ある極厚タイプのXPEフォームやエアーマットを選ぶと、ゴツゴツ感を完全に吸収してくれます。また、アルミ蒸着シートが組み合わさったものを選ぶと、コンクリートの強烈な照り返しによるプールの水温上昇(すぐにお湯になっちゃう現象)も防げるので一石二鳥です。ただし、設置場所の温度が高くなりすぎないよう、日よけシェードの併用もご検討ください。

あくまで一般的な目安ですが、お子さんが小さいうちは「ちょっと厚すぎるかな?」と思うくらいが安心かなと思います。地面の痛みをなくすだけで、水遊びの快適さは段違いにアップしますよ。

人工芝を敷いて泥はねを防ぐ快適な設置方法

庭のプール下に敷くマット:人工芝を敷いて泥はねを防ぐ快適な設置方法

毎回マットを出したり片付けたりするのが面倒…という方や、お庭の見た目にもこだわりたいという方におすすめなのが、人工芝の導入です。これ、庭の景観が一気にリゾートっぽくなるので、個人的にもかなりテンションが上がる最高の解決策だと思っています(笑)。

泥汚れから解放される圧倒的なメリット

人工芝を敷く最大のメリットは、なんといっても「泥はねが一切なくなる」ことです。土や砂利の庭だと、プールに出入りするたびに足に泥がついて、あっという間にプールの水が茶色く濁ってしまいますよね。人工芝ならクッション性もあってフカフカですし、遊び終わったあとも足をサッとタオルで拭くだけで直接家に入れるので、導線がものすごく良くなります。後片付けの負担が激減するので、親御さんのストレスもぐっと減るはずです。

人工芝を敷くときの水はけに関する注意点

水はけの悪い土の上に直接人工芝を敷くと、プールの大量の水を排水したときに芝の下が泥沼化して、カビや嫌な虫が発生する原因になってしまいます。下地にコンクリート砂などを入れて平らにし、水はけを確保することが非常に重要です。

庭全体を人工芝にするのは費用も労力もかかりますので、まずは「プールを置くスペースだけ」コンクリートの上などに敷く運用から始めてみるのも良いですね。最終的な外構工事の判断は、水回りのトラブルを防ぐためにも専門の業者さんにご相談されることを推奨します。

100均のレジャーシート等を代用する工夫

庭のプール下に敷くマット:100均のレジャーシート等を代用する工夫

「プール専用のマットは数千円から一万円くらいするし、ひと夏しか使わないのにもったいないかも…」と感じる方も多いですよね。そこで頼りになるのが、ダイソーやセリアなどの100均グッズです。最近の100均はアウトドア用品が本当に充実しています。

単体での使用はNG!重ね使いで厚みを出す

100均のレジャーシートやアルミマットは、たしかに安くて手軽なんですが、そのまま1枚敷くだけではプールの下敷きとしては力不足なのが正直なところです。生地がとても薄いので、砂利の上だとすぐに擦れて破れてしまいますし、子どもが飛び跳ねたときのクッション性もほぼ期待できません。

もし100均アイテムを中心に代用するなら、絶対に「重ね使い」が鉄則になります!

おすすめのミルフィーユ(重ね敷き)構成

  • 一番下:100均の折りたたみアルミマット(地面の熱と細かな凹凸をカット)
  • 真ん中:家で使わなくなった毛布や古い敷き布団(ここで圧倒的なクッション性をプラス)
  • 一番上:100均の特大ブルーシートや厚手のレジャーシート(水濡れや泥汚れを完全に防止)

このように工夫すれば、専用マットを買わなくてもコストを抑えつつ、ある程度の快適さを確保できます。ただ、真ん中に挟んだ毛布が万が一濡れてしまった場合、水をたっぷり吸った毛布の洗濯と乾燥は正直かなりキツイ作業になります(笑)。防水対策だけはしっかり行ってくださいね。

ダンボールやブルーシートでの代用と限界

庭のプール下に敷くマット:ダンボールやブルーシートでの代用と限界

家に余っている通販のダンボールや、防災用に持っているブルーシートを使うのも、定番の節約アイデアとしてよく耳にしますよね。ブルーシートは水を通さないし、ダンボールは広げれば平らな面を作ってくれるので、一見すごく合理的な組み合わせに見えます。

ダンボールの泥沼化という最大の悲劇

ただ、私としてはこの組み合わせには大きなデメリットがあるとお伝えしたいんです。それは、「ダンボールは水に濡れると悲惨なことになる」という点です。どんなにブルーシートで上から覆っても、子どもたちが激しく水しぶきを上げたり、プールに出入りしたりすれば、必ず横の隙間から水が入り込みます。

水を吸ったダンボールは、元々持っていた波型のクッション性を完全に失い、最後はドロドロの紙粘土のように崩れて地面にへばりついてしまいます。プールの重みでペチャンコになった濡れダンボールを剥がして捨てる作業は、後片付けのテンションをどん底に落とします…。

代用品の限界を知ってトラブルを防ごう

ダンボールの使用は、絶対に水が漏れない環境(室内でのボールプールなど)か、その日限りの使い捨てと割り切ってすぐに処分できる場合のみにとどめておくのが無難です。屋外での水遊び用としては、耐久性の面であまりおすすめできません。

もしどうしてもブルーシートを主役にしたい場合は、下に敷くのはダンボールではなく、お風呂用の発泡ウレタンマットなどを数枚並べる方が、濡れても安心かなと思います。

ジョイントマットを活用した便利な底上げ案

庭のプール下に敷くマット:ジョイントマットを活用した便利な底上げ案

室内でお子さんがハイハイしていた頃に使っていた、ベビー用のEVA樹脂製ジョイントマット(パズルのように繋げるクッションマットですね)が押し入れに眠っていませんか?もし余っているなら、これはプール下敷きとしてかなり優秀な代用品になります。

自由なサイズ調整と高いクッション性

ジョイントマットは元々が転倒防止用なので厚みがしっかりあり、砂利やコンクリートの痛みをバッチリ防いでくれます。プールの形や庭の空きスペースに合わせて、枚数を変えて自由にサイズを調整できるのも、ジョイントマットならではの素晴らしい魅力ですね。汚れた部分だけ外して水洗いできるので、衛生面でも扱いやすいです。

ジョイントマットを使う際のワンポイントアドバイス

とても便利なのですが、ジョイント(つなぎ目)のギザギザした隙間から、どうしても泥水や細かな砂が入り込んでしまいます。片付けの手間を減らすために、ジョイントマットの上に薄手のレジャーシートを一枚ペロッと敷いておくと、マット自体の汚れを劇的に防げて後片付けがさらにラクになりますよ。

また、マットを2重に敷くことで適度な「底上げ」にもなり、プールの底が冷たい地面から離れるため、水が冷たくなりにくいという隠れたメリットもあります。手持ちのアイテムを有効活用したい方にはイチオシの方法です。

庭のプールの下に敷く環境維持と正しい保管

庭のプールの下に敷く環境維持と正しい保管

プールの下に敷くマットが決まったら、次はそれをいかに快適に使い続け、来年も綺麗な状態で使えるようにするかというお話です。水回りのメンテナンスや保管方法のコツを詳しくご紹介します。

ニトリの水回り用マットを敷くメリット

ひと夏だけでなく、数年にわたって本格的なプール環境を作りたい方には、ニトリやホームセンターの建材コーナーで売られている「穴あきのジョイントマット(水回り用)」がとてもおすすめです。

プロ仕様の水はけで清潔さをキープ

よく学校のプールサイドや、銭湯の洗い場に敷いてある、あの少し硬めでしっかりした作りのマットですね。これの素晴らしいところは、圧倒的な水はけの良さです。ビニールプールの周りに敷き詰めておけば、子どもが飛び跳ねてこぼれた大量の水が、マットの穴からすぐに下に落ちていくので、足元が常にスッキリ保たれます。

特徴メリットデメリット・注意点
機能性水はけが最高。表面に水が溜まらず滑りにくい。素足だと少し硬く感じる場合がある。
耐久性・管理防炎認定品などもあり非常に丈夫。洗いやすい。揃えると初期費用が高めになる。

防炎認定を受けている業務用のものなどは耐久性も抜群なので、プール周りの歩行スペースや待機場所として広めに敷き詰めると、ワンランク上のリゾート感あふれる水遊び空間になりますよ。

カインズの専用マットを利用した環境づくり

色々と日用品で代用するアイデアを試すのもDIYの醍醐味で楽しいですが、結局のところ「プール専用に作られたマット」の安心感と手軽さには敵わない部分も大いにあります。

機能美と景観を両立する専用アイテム

カインズなどの大型量販店やホームセンターでは、家庭用ビニールプールの規格に合わせたサイズや、夏らしいリーフ柄などのデザインが施された専用マットがお手頃価格で販売されています。カインズのプール下マットなどは、厚みのある発泡素材をレジャーシートのような丈夫な生地で包んでおり、底面の物理的な保護と適度なクッション性をしっかり両立しています。

さらに、足元のゴツゴツ感を解消しつつ水はけを良くするために、「アカシアジョイントデッキ」などの木製パネルを組み合わせた環境構築も提案されています。木の質感を取り入れると、お庭の景観を損なわずに非常におしゃれになりますよね。

マット選びに迷って時間をかけたくない場合は、まずはホームセンターのレジャーコーナーで専用品をチェックしてみるのが、一番確実で失敗の少ない選択かなと思います。

ベランダに敷く際の漏水対策と重要な注意点

庭のプール下に敷くマット:ベランダに敷く際の漏水対策と重要な注意点

庭がないからマンションやアパートのベランダ(バルコニー)でプールを…と考えている方は、一軒家の庭とは全く違う深刻なリスクがあることを絶対に知っておいてください。ここを軽視すると、ご近所トラブルに直結してしまいます。

排水機能の限界と規約違反のリスク

一番怖いのが「漏水トラブル」です。ベランダの排水溝は、雨水を緩やかに流すように設計されています。そのため、数百リットルにもなるプールの水を栓を抜いて一気に流すと、排水のキャパシティを超えてすぐにあふれてしまいます。お隣のベランダに泥水や砂埃ごと流れ込んだり、防水処理の劣化箇所から下の階の洗濯物や室内に水漏れして、高額な損害賠償に発展する…なんて事故も珍しくありません。

ベランダでの絶対厳守ルール

水は一気に流さず、面倒でもバケツで少しずつお風呂場へ運んで捨てるか、排水溝のすぐそばでチョロチョロと時間をかけて慎重に抜いてください。また、消防法で定められた避難経路(避難ハッチの上や、隣の部屋との隔て板の前)にプールやマットを置いて塞ぐのは法令違反となり大変危険です。

ベランダの床(防水シート)を傷めないためにも、厚手のクッションマットを敷くことは必須と言えます。実施する前には、必ずお住まいのマンションの管理規約を確認し、水遊びが許可されているか自己責任でしっかりチェックしてくださいね。不安な場合は管理会社へのご相談をおすすめします。

カビ防止を徹底するための洗浄と乾燥手順

庭のプール下に敷くマット:カビ防止を徹底するための洗浄と乾燥手順

夏の終わり、少し寂しいですが片付けのシーズンがやってきました。実は、この撤収時の手入れこそが最も重要なんです。ここで手を抜くと、来年ワクワクしながらプールを開いたときに「中も外も黒カビだらけで、ドブのような悪臭がする!」という悲惨な状態になってしまいます。

見えないバイオフィルムを取り除く

プール本体や下敷きマットは、パッと見は綺麗に見えても、利用者の汗や皮脂、日焼け止め、そして風で飛んできた土壌の雑菌が多量に付着しています。底がヌルヌルするのは雑菌が繁殖している証拠です。水を抜いたら、食器用の中性洗剤や重曹を使って、底面や角の継ぎ目をスポンジでしっかりこすり洗いしましょう。肌への優しさを考えるなら重曹洗いがおすすめです。

完全乾燥と、癒着を防ぐ魔法のパウダー

洗った後は、直射日光を避けた風通しの良い日陰で、数日かけて「完全」に乾燥させます。少しでも水分が残っていると密閉状態でカビが爆発的に増殖します。そして折りたたむ前には、全体にベビーパウダーを薄く振りかけておくのが最大のコツです!これをしておくことで、長期間保管している間にビニール同士がベタッとくっついて破れる「癒着」を防ぐことができます。

仕上げに、市販のお風呂用防カビスプレーを軽く吹き付けてから冷暗所に保管しておくと、翌シーズンも新品のように気持ちよく使い始めることができますよ。

>>庭のプールでおすすめは?失敗しない選び方と水質管理3つのコツ

庭のプールマットに関するよくあるQ&A(ぶっちゃけ回答!)

プールマットはプールの底のサイズぴったりを買えばいいですか?

絶対に「ひと回りからふた回り大きめ」を買いましょう!ぴったりサイズだと、子どもがプールから出た瞬間に足を地面について、泥だらけの足でまたプールに入っちゃうんです(笑)。ゆめタウンや近くの量販店でマットやシートを探すときも、少し大きめを選んでください。プールサイドに「足拭きタオル置き場」や「親がちょっと座れるスペース」を作っておくと、見守りや片付けが格段にラクになりますよ!

毎日片付けるのが面倒です。水を張ったまま何日か出しっぱなしにしても大丈夫ですか?

正直に言いますね。出しっぱなしはマジでキツイです(笑)。山口の夏の強烈な日差しと気温だと、一晩放置するだけで水がヌルヌルになって変なニオイがしてきます。あと、庭が天然芝の場合、マットやプールを何日も置きっぱなしにすると芝生が完全に日光を遮られて、黄色く枯れちゃうんですよね。私は過去にこれをやって芝生を一部ハゲさせました…。面倒でも、水はその日のうちに抜いて、マットもサッと干しちゃいましょう!

厚手のエアー式マットや大型プール、片付けの時に空気を抜くのが本当に苦痛です…。

わかります、あの作業めちゃくちゃ疲れますよね!「弁を指でつまんで押し出してください」なんて仕様通りにやってたら、暑い中で倒れそうになります(笑)。私の一番のおすすめは、100均のプラスチックストローの先を斜めに切って、空気穴の弁に深く挿しっぱなしにする方法です。これなら放置しているだけで勝手にプシューッと空気が抜けていくので、その間に他の片付けができちゃいます。最後は上に乗って体重でギュッと潰せば完璧ですね!

まとめ:庭のプールの下に敷く最適な選び方

いかがでしたでしょうか。庭のプールの下に敷くマット選びは、単なる付属品の準備ではなく、快適で安全な水遊び環境を作るために本当に大切なポイントです。十分な情報量でお届けしましたが、疑問は解消されましたでしょうか。

コンクリートや砂利の庭なら、とにかく極厚のクッションマットで物理的な痛みをなくし安全を確保することが最優先です。毎回の泥汚れや片付けの労力を劇的に減らしたいなら、思い切って人工芝エリアを作ってみるのもお庭のアップデートとして素敵な選択ですね。予算を少しでも抑えたい場合は、100均のアルミシートや手持ちのジョイントマットを賢く重ねて工夫してみてください。ただし、濡れたダンボールの泥沼化にはくれぐれもご注意くださいね(笑)。

また、ベランダで楽しむ際のルール遵守や、来年も笑顔で遊ぶための防カビメンテナンスも忘れずに行いましょう。

ご家庭の庭の環境と予算に合ったピッタリの敷物を見つけて、ぜひご家族で最高の夏休みの思い出をたくさん作ってくださいね!最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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